2015年04月28日(火)
ツイッター1-3月期赤字拡大、売上高増加でも市場予想下回る
[企業]
米短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は28日、1-3月期の最終損益が1億6244万2000ドルの赤字になったと発表した。赤字幅は前年同期の1億3236万2000ドルから拡大。ただ、実質ベースで一株当たり0.07ドルの利益を計上し、市場の予想以上でもあった。売上高が4億3593万9000ドルで、前年から74%増えたものの、市場予想を下回った。広告収入が72%増え、為替のインパクトを除いて78%の増収になるという。モバイルで占めた広告収入が89%。データライセンス収入は95%アップ。海外での売上高が2倍を超えた。月間アクティブユーザー(MAU)が3億200万人と、前年から18%増えた。
ツイッターはこのほか、4-6月期の売上高が4億7000万−4億8500万ドルになると野見通しを示した。2015年通期の売上高予想は217億−227億ドルで、従来のレンジから引き下げた。
ツイッターは1−3月決算を28日の取引終了後に発表を予定していた。しかし、取引中である米東部時間午後3時過ぎに市場情報会社セレリティが自社のツイッターアカウントを通じてツイッター決算をツイート送信したため、ツイッターも発表を繰り上げた。
Posted by 直 4/28/15 - 16:06



