2015年04月28日(火)
株式:まちまち、ダウ平均とS&P500反発もナスダック総合指数続落
[場況]
ダウ工業平均:18,110.14↑72.17
S&P500:2,114.76↑5.84
NASDAQ:5,055.42↓4.83
NY株式はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に控える声明発表をにらんで様子見の空気が強まった。その中で、消費者信頼感指数の低下や企業決算などを消化して売り買いが交錯。この結果、ダウ平均は反発して15日以来の高値引けとなり、S&P500も小幅ながら上昇の終了したが、ナスダック総合指数は続落した。
相場は小高く始まったが、前夕に好決算を発表したアップルが利食い売りに押されて下落したことなどを背景に間もなくして下げに転じた。消費者信頼感指数も響いて下げ幅拡大の場面があったが、下値ですかさず買いが集まり午前の取引中に持ち直した。午後にかけて小じっかりとし、ダウ平均とS&P500はそのままプラス圏で推移。しかし、ナスダック総合指数は取引終盤に再びマイナス転落した。
ダウ平均の終値は72.17ドル高の1万8110.14ドルとなり、S&P500が5.84ポイント高の2114.76、ナスダック総合指数は4.83ポイント安の5055.42だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のほとんどが上昇し、中でも通信サービスの伸びが目立った。一般消費財だけ下落した。
Posted by 直 4/28/15 - 17:38



