2015年04月29日(水)
FX:ドル乱高下、弱気のGDP受け売り膨らむもFOMC声明で反発
[場況]
ドル/円:118.99、ユーロ/ドル:1.1128、ユーロ/円:132.41 (NY17:00)
為替は1-3月期の米GDP速報値が予想を大きく下回る伸びにとどまったことを受け、対ユーロを中心にドルを売る動きが強まったものの、その後はFOMC声明が思ったほどにハト派的な内容ではなかったことからドルが買い戻された。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は118円台後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、119円台前半まで値を回復した。NYに入ってからは弱気のGDPを受けて改めて売りが加速、午後には118.60円まで値を下げる展開。FOMC発表後は改めて買いが集まり、119円台を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間は1.09ドル台後半でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台を回復しての推移となった。NYに入るとGDPを受けて改めて買いが加速し1.11ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後にはFOMCを受けて売りが優勢となったが、1.11ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は、アジア時間では130円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、131円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、133円に迫るまで上げ幅を拡大。午後には上昇も一服となり、132円台前半を中心とした推移となった。
Posted by 松 4/29/15 - 17:18



