2015年04月29日(水)
株式:下落、GDPで売りに押されてナスダック総合指数3日続落
[場況]
ダウ工業平均:18,035.53↓74.61
S&P500:2,106.85↓7.91
NASDAQ:5,023.64↓31.78
NY株式は下落。朝方に発表された1−3月期実質国内総生産(GDP)が予想を大きく下回る伸びだったのを嫌気し、売りに押された。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を背景に利上げ時期を巡って売り買い交錯の場面もあったが、結局は相場下落で終了。ダウ平均とS&P500は反落し、ナスダック総合指数が3日続落。揃って21日以来の安値で引けた。
GDPを受けて景気の回復力を警戒した売りが先行し、相場は下げて始まった。比較的限定的な下落だったのが、昼に下げ足加速。しかし、間もなくして売りも鈍り、下げ渋った。FOMCの声明発表後にさらに下げ幅を縮める場面があったが、引けにかけた改めて弱含んだ。
ダウ平均の終値は74.61ドル安の1万8035.53ドルとなり、S&P500が7.91ポイント安の2106.85、ナスダック総合指数は31.78ポイント安の5023.64だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケアや生活必需品、一般消費財など10業種中7行種が下落し、エネルギーと素材、金融は上昇した。
Posted by 直 4/29/15 - 17:44



