2015年06月01日(月)
原油:小幅反落、先週末の急伸の反動から手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油7月限終値:60.20↓0.10
NY原油は小幅反落。OPEC総会を金曜に控え、生産方針について様々な思惑が交錯する中で上下に不安定に振れたものの、基本的には先週金曜の急伸の反動から売りが優勢の展開が続いた。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には59ドル台半ばまで値を下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は60ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は強気の経済指標を受けたドル高の進行が嫌気される形で売りが加速、59ドル台前半まで一気に値を崩した。その後しばらくは安値圏で推移が続いたが、引けにかけては再び買いが優勢、先週末の終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 6/1/15 - 15:24



