2015年06月03日(水)
金:反落、金利の上昇や株高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,184.9↓9.5
NY金は反落。ECB理事会後のドラギ総裁の会見を受け、欧州圏の景気回復に楽観的な見方が強まる中、世界的な金利の上昇や株高の進行を嫌気する形で投機的な売りに押される展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には1,180ドル台後半まで値を下げた。その後やや値を持ち直し、通常取引開始後は1,190ドルをやや上回ったあたりを中心とした小動き。昼過ぎに商いの薄い中でまとまった売りが出ると、1,180ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、1,180ドル台半ばまで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 6/3/15 - 14:43



