2015年06月04日(木)
原油:続落、OPEC総会を前に需給の弱さが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油7月限終値:58.00↓1.64
NY原油は続落。OPEC総会を翌日に控え、生産量が据え置きとなるとの見方が強まる中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にはプラス圏まで買いが集まる場面も見られたが、朝方には失業保険申請件数が強気の内容となったのを受けてドルが上昇したのを嫌気、再び売り圧力が強まった。通常取引開始後も下落の流れは止まらず、昼前には58ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。昼からは売りも一服、58ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/4/15 - 15:34



