2015年06月04日(木)
株式:反落、欧州株安嫌気した売りでダウ平均がほぼ1ヶ月ぶり安値
[場況]
ダウ工業平均:17,905.58↓170.69
S&P500:2,095.84↓18.23
NASDAQ:5,059.12↓40.11
NY株式は反落。欧州の株式相場下落を嫌気し、売りに押される展開となった。5日に雇用統計の発表を控えて慎重ムードも売り圧力を強める格好で、この結果、朝方から相場は下落。国際通貨基金(IMF)が発表した報告書で米利上げ時期について2016年前半が適切との見方を示したのを受けて買い戻しの場面もあったが、売りの流れが切れることはなかった。
相場は下落で始まった。間もなくして下げ幅を縮め、前日の終値近くまで戻したが、すぐに上値で売りが膨らみ、その後はペースも速い下落にシフト。午後には一段安となった。ダウ平均が5月6日以来の安値で終了し、S&P500終値も5月7日以来とほぼ1ヶ月ぶりの低水準。ナスダック総合指数は5月26日以来の安値引けだった。
ダウ平均の終値は170.69ドル安の1万7905.58ドルとなり、S&P500が18.23ポイント安の2095.84、ナスダック総合指数は40.11ポイント安の5059.12だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て下落し、素材やエネルギー、工業の下げが特に目立った。
Posted by 直 6/4/15 - 17:37



