2015年06月05日(金)
FX:ドル全面高、強気の雇用統計を受けて買いが加速
[場況]
ドル/円:125.59、ユーロ/ドル:1.1111、ユーロ/円:139.54 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。朝方発表された5月の米雇用統計が強気のサプライズとなったことを受け、FRBの利上げ観測が改めて高まる中でドル買いが加速した。ドル/円は東京では124円台半ばでの推移、ロンドンにかけて買い意欲が強まり、124円台後半までレンジを切り上げた。NYでは雇用統計の発表を受けて、125円台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は125円台半ばまで売りに押し戻されたものの、それ以上大きく値を崩すこともなく、底堅い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりを中心に推移、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.12ドル台後半まで値を伸ばした。その後は1.12ドル台前半までジリジリと値を下げる展開。雇用統計発表後は1.10ドル台半ばまで急落、売り一巡後は1.11ドル台前半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では139円台半ばでのもみ合い、午後からロンドンにかけて買いがあつまり、140円台半ばまで値を伸ばした。NYでは雇用統計を受けてユーロ/ドルの下落につれて売りが膨らみ、139円割れを試すまでに値を下げたものの、その後は買い意欲が強まり、139円台半ばから後半レンジまで回復した。
Posted by 松 6/5/15 - 17:24



