2015年06月15日(月)
株式:続落、ギリシャ債務問題巡る不透明感や米経済指標嫌気
[場況]
ダウ工業平均:17,791.17↓107.67
S&P500:2,084.43↓9.68
NASDAQ:5,029.97↓21.13
NY株式は続落。引き続きギリシャの債務問題を巡る不透明感を嫌気し、また朝方発表されたニューヨーク連銀指数、鉱工業生産が揃って予想も下回る低下だったのを受けて売り圧力がより強まった。特に取引開始時はピッチの速い売りで相場下落も進み、ダウ平均が一時、200ドル以上落ち込んだ。
ただ、先週から売りが続いており下値で買い戻しが入りやすかった。また明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まることから、様子見ムードも強く、このため、取引の早い段階で下げ幅を縮めた。それでも、戻りは限定的で、最後までマイナス圏で推移した。
ダウ平均の終値は107.67ドル安の1万7791.17ドルとなり、S&P500が9.68ポイント安の2084.43、ナスダック総合指数は21.13ポイント安の5029.97だった。S&P500業種別株価指数で、工業、生活必需品をはじめ10業種中9業種が下落し、ヘルスケアだけ小高かった。
Posted by 直 6/15/15 - 17:38



