2015年06月15日(月)
FX:小動き、FOMCを控え様子見気分の強い展開続く
[場況]
ドル/円:123.40、ユーロ/ドル:1.1283、ユーロ/円:139.19 (NY17:00)
為替は小動き。欧州ではギリシャの債務問題に関する債権者との協議が不調に終わり、先行き不透明感が改めて強まる一方、米国ではFOMCを控えて様子見気分が強まる格好となり、小幅レンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけて、123円台半ばを中心に推移。NY早朝には123.60円まで値を伸ばしたが、その後はNY連銀指数や鉱工業生産指数が弱気のサプライズとなったこともあり、123円台前半まで値を下げた。中盤にかけては売りも一服、123円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.12ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると米経済指標の弱気サプライズが下支えとなる一方、ギリシャの債務問題をそれほど大きな重石とはならず、ジリジリと騰勢を強める展開、午後には1.13ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では138円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、139円まで値を伸ばした。その後138円台半ばまで売りに押し戻されたものの、NYに入ると 改めて買いが加速、午後には139円台前半まで値を伸ばしての推移が続いた。
Posted by 松 6/15/15 - 18:11



