2015年06月16日(火)
FX:ユーロ小幅安、ギリシャの債務不問題重石となる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:123.34、ユーロ/ドル:1.1247、ユーロ/円:138.71 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。ギリシャの債務問題解決に向けた交渉が難航、先行き不透明感が強まる中でユーロに売りが集まったが、FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分が強まる中、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京午前に123.80円まで急伸する場面が見られたものの、その後は123.60円近辺まで値を下げての推移。ロンドンに入るとジリジリと売りに押される格好となり、NY午前には123.30を割り込むまで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後にかけて123.30円台でほとんど動きが見られなくなった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル後半の狭いレンジ内での推移。ロンドン朝にはまとまった買いが入り1.13ドル台前半まで急伸したが、その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、NYに入ると一時1.12ドル割れを試すまで下げ幅を拡大した。その後は下落も一巡、中盤から午後にかけてジリジリと買い戻しが集まる展開、遅くには1.12ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では139円台前半を中心に底堅く推移、ロンドン朝にかけてはまとまった買いが入り、140セントに迫るまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には138円台前半まで下げ幅を拡大。その後は138円台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 6/16/15 - 17:26



