2015年06月18日(木)
5月消費者物価指数は0.44%上昇、2013年2月以来の高い伸び
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年5月 | 15年4月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.44% | ↑0.10% | ↑0.5% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.15% | ↑0.26% | ↑0.2% |
米労働省が発表した5月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.44%上昇し、2013年2月以来の高い伸びとなった。ただ、市場予想はやや下回る。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.15%上がり、5ヶ月ぶりの小幅上昇。
エネルギーは4.33%の上昇で、2013年2月以来の大幅プラスを記録した。ガソリンが10.36%上昇し、2009年6月以降最大の値上りであり。ガス・電力は0.96%、5ヶ月連続で下落した。食品・飲料はほぼ横ばい。コア部分では、新車が0.18%上がり、4ヶ月連続アップ。航空運賃は5.65%、1999年7月以来の大幅上昇を記録した。家賃も上がったが、宿泊料金は2.55%下がって2013年10月以来の大きな落ち込みとなった。
前年同月との比較では、総合指数が0.03%上がっただけで、ほぼ横ばいだが、それでも前年を上回ったのは昨年12月以来である。コア指数は1.73%上昇した。
Posted by 直 6/18/15 - 09:05



