2015年06月18日(木)
6月フィラデルフィア連銀指数は15.2に上昇、昨年12月以来の高水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 15年6月 | 15年5月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 15.2 | 6.7 | 8.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した6月の企業景況感指数は15.2と、前月の6.7から上昇し、昨年12月以来の高水準になった。市場予想も上回る。新規受注も15.2で、昨年11月以来の高水準を付けた。出荷が14.3と、年初来最高を記録。受注残は3.7で、4ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを超え、週平均労働時間は2ヶ月ぶりにゼロを上回って4.7になった。反面、雇用は6.7から3.8に低下した。生産コストを示す支払い指数は17.2と2月以来でゼロを上回り、昨年12月以来の高水準でもある。販売価格を示す受取り指数は4.8で、2015年に入って初めてゼロを超えた。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は39.7と、2月以来の高水準を付けた。前月の33.9から上昇。出荷が55.8で、昨年8月以降最高になった。新規受注は31.7から44.9に上がり、昨年11月以来の高水準。週平均労働時間は26.1と2010年3月以降最高を記録した。雇用は22.3で、4ヶ月ぶりの高水準。設備投資は前月の16.8から8.1と、2013年3月以来の水準に落ちた。支払い価格は20.9から46.3に上昇し、2014年8月入りの高水準になった。受取り価格は19.4から12.8に低下。
Posted by 直 6/18/15 - 10:09



