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2015年06月18日(木)

FX:ドル安、前日のFOMCで利上げ観測が後退
  [場況]

ドル/円:122.96、ユーロ/ドル:1.1356、ユーロ/円:139.66 (NY17:00)

為替はドル安が進行。前日のFOMCを受けて早期の利上げ観測が後退、初回利上げ後の利上げのペースも穏やかなものになるとのハト派的な見方が市場全体を支配する中、ポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には123円を割り込んでの推移となった。ロンドンに入っても下落の流れは止まらず、122円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ってからはフィラデルフィア連銀指数の強気サプライズや株高の進行が支えとなる中で買い戻しが集まり、123円台を回復したものの、これ以上の動きは見られず。午後からは再び売りが優勢となり、123円を割り込んだ辺りでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル半ばから後半でのレンジ内で推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.14ドル台前半まで値を伸ばした。NYに入っても同水準で底堅く推移、午後にはギリシャの債務問題に関して、交渉がまとまらず同国がデフォールトに陥るリスクが高まったとの見方から売りが膨らむ展開となったが、1.13ドル台半ばではしっかりと下げ止まった。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には139円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ってからは売りも一服、139円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると株高の進行を支えに買いが優勢、昼過ぎには140円台後半まで急伸する場面も見られたが、その後は再び売りが膨らみ、139円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    6/18/15 - 17:19 

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