2015年06月18日(木)
株式:3日続伸、経済指標改善でナスダック号指数が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:18,115.84↑180.10
S&P500:2,121.24↑20.80
NASDAQ:5,132.95↑68.07
NY株式は3日続伸。朝方発表された失業保険申請件数の減少やフィラデルフィア連銀指数の上昇など経済指標の改善が相次ぎ、一方で前日に続いて将来の緩やかな利上げ期待も支援して朝方から買いが優勢となった。この結果、ダウ平均が5月28日以来の高値で引け、S&P500の終値は5月27日以来の高水準。ナスダック総合指数は5月27日以来で最高値を更新した。
相場はピッチの速い上昇で始まり、また朝方はほぼ一本調子で上がった。昼過ぎにユーロ圏財務相がギリシャの債務問題で協議したものの、進展がなかったと伝わり上昇一服。それでも買いの流れが切れることもなかった。またユーロ圏首脳が22日に緊急会議を開くとの報道もあって、様子見の空気が強まる中、ペースこそ鈍りながらも相場上昇は続いた。
ダウ平均の終値は180.10ドル高の1万8115.84ドルとなり、S&P500が20.80ポイント高の2121.24、ナスダック総合指数は68.07ポイント高の5132.95だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、公益をはじめ10業種全て上昇した。
Posted by 直 6/18/15 - 17:40



