2015年06月18日(木)
債券:反落、景気回復進むとの見方から売りに押される
[場況]
債券は反落。朝方発表された失業保険申請件数の減少、フィラデルフィア連銀指数上昇などを背景に景気回復が進むとの見方が強まり、売りに押された。夜間取引から早朝にかけて買いの展開だったが、強気の経済指標を受けて受けて売り圧力が強まり、相場は下げに転じた。ただ、消費者物価指数、コア指数ともに市場予想ほど上昇しなかったのに加え、ギリシャの債務問題を巡る不透明感が根強いことが下支えでもあった。この結果、10年債利回りは午前の取引で一時2.38%まで上がり、午後に入って上昇幅を縮小した。
Posted by 直 6/18/15 - 17:46



