2015年06月19日(金)
FX:ユーロ安、ギリシャの債務交渉まとまらず懸念広がる
[場況]
ドル/円:122.67、ユーロ/ドル:1.1349、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ギリシャの債務問題に関するきょうぎにけっちゃくが付かず、来週に持ち越しとなったことを嫌気、同国のデフォールトの可能性が高まるとの見方などを背景にユーロを売る動きが全体を主導した。ドル/円は東京では122円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後にはやや買い意欲が強まり、ロンドンでは123円台前半での推移となった。NYに入ると株価の下落につれる形で売りが膨らみ、122円台半ばまで急反落。中盤以降は下げも一服となったものの、最後まで122円台半ばから後半の水準で上値の重い展開となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、ジリジリと売りに押される展開。NY朝には1.13ドル割れを試す水準まで値を下げた。NYに入ると買いが優勢となり、1.13ドル台半ばまで値を回復。午後には米株の下落が続く中でもう一段値を切り上げる格好となり、一時1.13ドル台後半まで回復する場面も見られた。ユーロ/円は東京では139円台後半で上値の重い展開、ロンドンに入るとまとまった売りが出て、139円台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると動意も薄くなり、139円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/19/15 - 17:57



