2015年06月25日(木)
株式:続落、利上げ時期やギリシャ支援巡る不透明感が重石に
[場況]
ダウ工業平均:17,890.36↓75.71
S&P500:2,102.31↓6.27
NASDAQ:5,112.19↓10.22
NY株式は続落。ギリシャの朝方に発表された個人所得や個人消費支出の予想も上回る増加を好感しながら、利上げ時期を意識した売りに押される格好となった。ギリシャの金融支援を巡る不透明感も売り圧力を強めた。
相場は高く始まってからすぐに上値が重くなり、この結果、朝方は限定的な上昇となった。昼に前日の終値水準に戻し、もみ合いを経て下げに転落。そのまま引けまでマイナス圏での推移となった。ダウ平均が15日以来の安値で引け、S&P500とナスダック総合指数の終値は17日以来の低水準である。
ダウ平均の終値は75.71ドル安の1万7890.36ドルとなり、S&P500が6.27ポイント安の2102.31、ナスダック総合指数は10.22ポイント安の5112.19だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種のうち8業種が下落し、ヘルスケアと通信サービスは上昇した。
Posted by 直 6/25/15 - 17:43



