2015年06月25日(木)
FX:円小幅高、ギリシャ問題に不透明感強まる中で買い戻される
[場況]
ドル/円:123.61、ユーロ/ドル:1.1203、ユーロ/円:138.52 (NY17:00)
為替は円が小幅高。ギリシャに債務問題解決に向けた協議が土壇場で足踏み、先行き不透明感が改めて強まる中、リスクの回避先としての円にテクニカルな買い戻しが集まる格好となった。ドル/円は東京朝には123円台後半での推移となったものの、その後売りに押され午後には123円台半ばまで反落。ロンドンに入ってからはやや買いが優勢となったが、NY早朝にかけては改めて売りが加速、123.30円まで下げ幅を拡大した。NYに入ってからは123円台半ばから後半の水準まで値を回復、レンジ内での上下を続けているうちに動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドン伊入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売り圧力が強まり1.11ドル台半ばまで値を下げた。しかし押し目では買い意欲も強く、NY朝には1.12ドル台を回復、その後は1.12ドルを挟んだレンジ内での小動きに終始した。ユーロ/円は東京では138円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ってからもしばらくはもみ合いが続いたが、その後まとまった売りが出ると137円台後半まで一気に値を下げた。NYでは再び138円台半ばまで値を回復、徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 6/25/15 - 17:39



