2015年07月02日(木)
株式:3日ぶりに反落、3連休前にギリシャ情勢も意識して売り
[場況]
ダウ工業平均:17,730.11↓27.80
S&P500:2,076.78↓0.64
NASDAQ:5,009.21↓3.91
NY株式は小幅にも3日ぶりに反落。4日の独立記念日に伴う3連休を前に利食い売りに押された。また、5日にギリシャの緊縮策の是非を問う国民投票を控えているのを意識し、売り圧力が強まる格好となった。
ただ、朝方発表された雇用統計で非農業部門雇用数の予想以下の増加、失業率低下でも労働力人口の参加率も下がったなどぱっとしない内容だったことで、緩和的な金融政策の継続期待があり、下支えになった、このため、朝方は買いが先行し、相場は小じっかり。しかし、間もなくして売りにシフトし下落に転じた。そのまま昼にかけて一段と落ち込んだ。取引終盤は下げ幅縮小となったが、最終的にマイナス引け。週ベースでも、ダウ平均とS&P500、ナスダック揃って続落した。
ダウ平均の終値は27.80ドル安の1万7730.11ドルとなり、S&P500が0.64ポイント安の2076.78、ナスダック総合指数は3.91ポイント安の5009.21だった。S&P500業種別株価指数で、金融やヘルスケアなど10業種のうち6業種が下落し、公益、エネルギーなど4業種が上昇した。が上昇し、エネルギーだけ下落した。
Posted by 直 7/2/15 - 17:40



