2015年07月17日(金)
金:続落、FRBの利上げ観測重石となる中2010年4月以来の安値
[場況]
COMEX金8月限終値:1,131.9↓12.0
NY金は続落、FRBが年内に利上げを行うとの見方が引き続き相場の重石となる中で投機的な売りが先行、対ユーロでのドル高の進行も弱気に作用し終値ベースで2010年4月以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は消費者物価指数や住宅着工件数がしっかりとした伸びとなったのを嫌気する形で売りが加速、1,130ドル割れを試すまで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/17/15 - 14:14



