2015年07月17日(金)
株式:ダウ平均反落、ナスダックはハイテク上昇反映し最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:18,086.45↓33.80
S&P500:2,126.64↑2.35
NASDAQ:5,210.14↑46.96
NY株式市場でナスダック総合指数が再び最高値を更新した一方、ダウ平均は小反落した。週末を前に利食い売りが出ながら、グーグルが前夕に発表した決算が寄与して大幅高になるなどハイテク株の上昇が進み、相場全体の下げを抑えた。
相場が寄り付きにピッチの速い下落となる中で、ハイテク株の構成比率が高いナスダック総合指数は上昇して始まり、日中もさらに本日のレンジを切り上げる展開となった。午後に初めて5200台に上がり、最後は記録塗り替えで終了。ダウ平均とS&P500は朝方からマイナス圏で推移しながら、取引終盤に下げ渋った。ダウ平均は最後まで前日終値を下回ったままだったが、S&P500はプラス転換し、5月21日以来の高値で引けた。ダウ平均は前日比で下落でも、前週比にすると2週連続の上昇。また、S&P500とナスダック総合指数は4週間ぶりの反発となった。
ダウ平均の終値は33.80ドル安の1万8086.45ドルとなり、S&P500が2.35ポイント高の2126.64、ナスダック総合指数は46.96ポイント高の5210.14だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、公益をはじめ10業種のほとんどが下落したが、情報技術は上がった。
Posted by 直 7/17/15 - 17:22



