2015年08月04日(火)
FX:ドル高、アトランタ連銀総裁のタカ派発言受けて買い集まる
[場況]
ドル/円:124.38、ユーロ/ドル:1.0881、ユーロ/円:135.34 (NY17:00)
為替はドル高が進行、NY午前中まではポジション調整の動きを中心に、ややドルの上値が重い展開が続いていたが、その後アトランタ連銀総裁のタカ派発言が伝わると、年内の利上げ観測が改めて強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、124円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られることはなかった。午後からはアトランタ連銀総裁発言を受けて買いが加速、124.30円台まで一気に値を伸ばしたが、午後遅くには同水準で伸び悩む格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝にかけて1.09ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となり、ジリジリと売りに押し戻される展開。午後からはアトランタ連銀総裁発言を受けて売りが加速、1.08ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では135円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、136円台を回復した、NYに入ると再び売り圧力が強まり、135円台後半まで下落、午後からは下げ足を速め、135円台前半での推移となった。
Posted by 松 8/4/15 - 17:27



