2015年08月07日(金)
FX:ドル安、雇用統計の発表を受けポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:124.26、ユーロ/ドル:1.0965、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル安が進行。7月の米雇用統計で非農業雇用数が予想をやや下回る増加にとどまる中、ポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では124円台半ばから後半のレンジ内で、やや買いが優勢の展開。ロンドンに入ると、今度は僅かながらも上値が重くなった。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦125円台まで買い進まれたもの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼には124円台前半まで下げ幅を拡大、その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると改めて買いが優勢となり、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。NYに入ると雇用統計の発表を受け1.08ドル台半ばまで値を崩したものの、その後は一転して買いが集まる格好となり、昼には1.09ドル台後半まで値を回復。午後からも高値圏を維持したまま越週となった。ユーロ/円は東京では136円台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、136円半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYで雇用統計の発表を受けて売りが膨らみ、135円台半ばまで下落。中盤には136円台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 8/7/15 - 17:41



