2015年08月10日(月)
FX:ユーロ高、ギリシャ不安後退や株高の進行で買い集まる
[場況]
ドル/円:124.61、ユーロ/ドル:1.1018、ユーロ/円:137.29 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ギリシャに対する第3次の救済措置を巡る合意が思った以上に早くまとまるとの見方が好感され、投資家の間にリスク回避の動きが後退する中、ユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では124円台前半でレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、124円台後半まで値を伸ばした。NY朝方には上昇も一服、その後はやや売りに推し戻される格好となったが、中盤には124円台半ばで下げ止まり。その後は同水準で動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には1.10ドル台を回復。午後にはそのまま1.10ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では136円台前半でしっかりと推移。ロンドンに入ると136円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。NYに入ると株価の上昇につれて買いが加速、昼過ぎには137円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/10/15 - 17:40



