2015年08月18日(火)
小麦:続落、生産地の降雨など手掛かりに売りの流れ継続
[場況]
CBOT小麦9月限終値:494-1/4↓6-1/4
シカゴ小麦は続落。世界市場に供給が潤沢にあり、米産の輸出低迷が続くとの見方が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。生産地でまとまった降雨があり、来るべき冬小麦の作付に向け土壌水分は潤沢との見方も弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、493セントまで下げ幅を拡大。押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては490セント台後半を中心としたレンジまで戻して方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。最後は改めて売りが優勢となり、日中安値をうかがう格好で取引を終了した。
Posted by 松 8/18/15 - 16:20



