2015年08月18日(火)
FX:ユーロ続落、材料難の中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:124.39、ユーロ/ドル:1.1021、ユーロ/円:137.07 (NY17:00)
為替はユーロが続落。決め手となる材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション調整のユーロ売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では124円台半ばのレンジ内での推移。午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、124円台前半まで値を下げた。NYに入ると7月の住宅着工件数が2007年10月以来の高水準となったのを好感し買い集まったものの、124円台半ばで早々に息切れ。その後は動意も薄くなり、124.30円台でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では午後にかけて売りが優勢、1.10ドル台半ばまで値を下げる展開。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、一時1.10ドル台後半まで値を戻した。その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には住宅着工件数を受けて1.10ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝から137円台後半のレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、137円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入っても売り勢いは衰えず、ジリジリとして値を切り下げる展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には137.10円まで下げ足を速めた。午後からは値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/18/15 - 17:35



