2015年08月19日(水)
ブラジル協同組合のコーヒー生産、雨不足で事前予想下回る見通し
[コーヒー]
ブラジルの協同組合大手が2015年のコーヒー生産が事前予想を下回る見通しを相次いで示した。Cooparaisoは、組合メンバーによる生産が従来見越していた258万袋を最大20%下回るとし、前年の264万袋からも大きく減少を見ている格好になる。また、Cocapecは55万-60万袋の見通しで、これもシーズン初めに予想していた90万袋からダウン。下方修正により、前年の140万袋の半分にも満たない見方になった。
2015年は生産周期の裏作であり、もともと低調な生産にとどまるとみられていたが、いずれの組合もさらにシーズン初めの雨不足が影響したことを指摘した。豆の生育に重要な時期である1-2月に平均以下の降雨にとどまり、生育不良に至ったとコメント。また、6-7月の降雨は豆の品質を悪化させたという。
Posted by 直 8/19/15 - 16:40



