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2015年08月19日(水)

FX:ドル安、弱気のCPIやFOMC議事録受けて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:123.79、ユーロ/ドル:1.1120、ユーロ/円:137.64 (NY17:00)

為替はドル安が進行。中国の景気減速懸念などを背景に株価が大きく値を下げる中で、FRBの利上げ観測が後退、ドルにポジション調整の売り圧力が強まった。朝方発表された7月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことや、午後に発表された7月のFOMC議事録で早期利上げを後押しするような内容が特に出てこなかったことも弱気に作用した。ドル/円は東京では124円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても特に大きな変化は見られなかった。NYには朝方買いが集まる場面も見られたものの、中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開。その後は124円の節目で下げ渋る格好となったが、FOMC議事録発表後は改めて売りが加速、123円台後半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.10ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、1.10ドル台前半まで値を下げての推移となった。NYでは消費者物価指数の発表を受けて激しく上下に振れたあと、徐々に値を切り上げる展開。FOMC議事録発表後は改めて買いが加速、1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には137円台半ばまで値を伸ばした。ロンドンでは一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には137円台前半まで反落。その後は同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、午後にはFOMC議事録を受けて137円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    8/19/15 - 17:35 

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