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2015年08月19日(水)

株式:続落、中国株安やFOMC議事録でダウ平均1月末以来安値
  [場況]

ダウ工業平均:17,348.73↓162.61
S&P500:2,079.61↓17.31
NASDAQ:5,019.05↓40.30

NY株式は続落。前日に続いて中国の株安を背景に中国や世界景気の不透明感を意識した売りの展開になり、午後には7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて利上げシナリオを意識した売りも加わった。この結果、ダウ平均は1月30日以来の安値で終了。ナスダック総合指数の終値が7月10日以来の低水準で、S&P500は1週間半ぶりの安値引けとなった。

朝方は中国以外にも欧州などの株式相場下落を嫌気し、相場も急速に下落した。原油先物相場の下げも重石。ただ、午後のFOMC議事録発表を前に昼に下げ渋り始めた。FOMC議事録は一部メディアの報道で予定より早く発表され、いったんハト派寄りの内容と受け止められて買いが進む場面があった。しかし、すぐに年内の利上げ観測が強まり、売りの流れに戻った。

ダウ平均の終値は162.61ドル安の1万7348.73ドルとなり、S&P500が17.31ポイント安の2079.61、ナスダック総合指数は40.30ポイント安の5019.05だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや素材をはじめ10業種の大勢が下落し、公益が上昇。

Posted by 直    8/19/15 - 17:41 

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