2015年08月26日(水)
FX:ドル全面高、株式市場の上昇好感し大きく買い集まる
[場況]
ドル/円:119.90、ユーロ/ドル:1.1311、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル全面高の展開、株式市場が大きく値を回復したのを好感、これまでの急速のドル安の反動から買いが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には119円台後半まで値を回復しての推移となった。ロンドンでは買いの勢いも一服、119円台半ばまでレンジを戻してもみ合う展開。NYに入ると耐久財受注の強気サプライズを受けて買いが集まったが、その後NY連銀総裁が9月の利上げに否定的なコメントをしたことが嫌気される格好となり、一時119円を割り込むまでに反落。午後からは米株の上昇につれて改めて買いが加速、120円に迫るまで一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、昼には1.15ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。ロンドンに入っても弱気の流れは止まらず、NY朝には1.14ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、NY連銀総裁のハト派発言もあって買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れとなった。昼からは改めて売り圧力が強まり、遅くには1.13ドルを割り込むまでに値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、昼には137円台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、NY昼には135円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったが、押し目で積極的に買いが入ることもなく135円台後半で上値の重い値動きが続いた。
Posted by 松 8/26/15 - 17:46



