2015年08月28日(金)
FX:ドル続伸、FRBの利上げ観測高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:121.63、ユーロ/ドル:1.1185、ユーロ/円:135.98 (NY17:00)
為替はドルが続伸。FRBのフィッシャー副議長が9月利上げの可能性が交代したと決め付けるのは尚早と、ややタカ派的なコメントをしたことなどが支えとなる中、ドルがしっかりと買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では121円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、120円台後半まで値を下げてのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてはFRBの利上げ観測が改めて強まる中で買いが集まり、昼過ぎには121円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、121円台前半で下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台まで一気に値を回復した。その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には1.12ドル台半ばまで逆戻り。中盤にかけても売り圧力が弱まることはなく、昼には1.10ドル台後半まで一気に値を下げた。午後からは売りも一服、1.1180ドル近辺で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京からジリジリと値を切り上げる展開、ロンドン朝には136円台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売り一色の展開となり、NYの昼前には135円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となり、135円台後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/28/15 - 17:34



