2015年08月31日(月)
FX:ドル安、世界的な株安嫌気しリスク回避のドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:121.22、ユーロ/ドル:1.1209、ユーロ/円:135.88 (NY17:00)
為替はドル安が進行。世界的に株安が進行、投資家のリスク回避志向が改めて強まる中、ドルが大きく売られる展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には一時121円を割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は買い戻しが集まり、欧州市場ではロンドンが休みとなる中で121円台前半での推移。NYに入ると激しく上下に振れる展開となったものの、上値の重さは変わらず。午後には121円台前半で改めて落ち着きを取り戻した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.12ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。欧州時間にかけては一転して売りに押し戻される格好となったものの、1.12ドル台でしっかりと下げ止まり。NYに入ると1.11ドル台後半まで大きく売られる場面も見られたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、1.12ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、136円台前半まで値を伸ばす展開となった。欧州市場では135円台後半まで売りに押し戻されたものの、NY朝には136円台前半まで値を回復。その後は136円を挟んだ幅の広いレンジ内での上下が続いた。
Posted by 松 8/31/15 - 17:25



