2015年08月31日(月)
株式:下落、中国株安嫌気しダウ平均が続落
[場況]
ダウ工業平均:16,528.03↓114.98
S&P500:1,972.18↓16.69
NASDAQ:4,776.51↓51.81
NY株式は下落。中国・上海株式相場が下落し、欧州でも株安となったことを嫌気して売りの展開になった。フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長の29日の講演が9月の利上げの可能性を意識させたことも重石。相場は寄り付きから急速な下落となった。
日中には原油先物相場の上昇が下支えになり、下げ渋る場面もあった。しかし、中国情勢、金融政策などをにらんで慎重な空気が強いため、取引終盤は再び弱含んだ。この結果、ダウ平均は続落し、S&P500とナスダック総合指数が3営業日ぶりの反落。揃って8月は前月比マイナスになり、ダウ平均が6.6%と2010年5月以来の大きな下落率を記録した。S&P500夜ナスダック総合指数も6%以上の下げだった。
ダウ平均の終値は114.98ドル安の1万6528.03ドルとなり、S&P500が16.69ポイント安の1972.18、ナスダック総合指数は51.81ポイント安の4876.51だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、公益な10業手中9業種が下落し、エネルギーだけ上昇した。
Posted by 直 8/31/15 - 17:35



