2016年01月04日(月)
株式:大幅続落、中国の景気不安背景にした株安受けて売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:17,148.94↓276.09
S&P500:2,012.66↓31.28
NASDAQ:4,903.09↓104.32
NY株式は大幅続落。中国で低調な製造業指標を背景に景気不安から株価が落ち込み、欧州でも株安が進んだのを受けて米国株にも売りが優勢となった。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下や建設支出の減少も重石。また、サウジアラビアとイランの国交断絶で中東情勢の緊迫化を懸念した売りが相場の下げ圧力をより強めた。
相場は寄り付きから急速に落ち込み、まもなくしてペースこそやや緩やかになってもなお下げ幅拡大となった。この結果、ダウ平均が一時460ドル以上落ち込み、1万7000ドルを割り込んだ。下値でやや買いも入り、午後にかけて下げ幅縮小。それでも、年始の休み前の水準からは大きく下落し、ダウ平均とS&P500が12月18日以来の安値引け、ナスダック総合指数の終値は10月21日以来の低水準となった。
ダウ平均の終値は276.09ドル安の1万7148.94ドルとなり、S&P500が31.28ポイント安の2012.66、ナスダック総合指数は104.32ポイント安の4903.09だった。S&P500業種別株価指数で、金融の2%を超える下落をはじめ10業種全て下がった。
Posted by 直 1/4/16 - 17:59



