2016年01月08日(金)
株式:続落、中国経済など不透明感で朝方の買いから売りにシフト
[場況]
ダウ工業平均:16,346.45↓167.65
S&P500:1,922.03↓21.06
NASDAQ:4,643.63↓45.80
NY株式は続落。中国株の回復、米雇用統計で予想以上の雇用増加だったことなどを手掛かりに朝方は買いが先行した。しかし、中国経済など先行き不透明感が拭えずに、売り圧力も根強く、このため、相場は反発して始まりながら、早々に値を消した。欧州の株安も重石だった。
昼前に下げに転じた後すぐに持ち直したが、やはり上値が重く、もみ合いを経て弱含みの展開にシフトした。取引終盤には下げ足も加速。この結果、ダウ平均とS&P500が3日続落となり、ナスダック総合指数は7日連続下落となった。この結果、ダウ平均とナスダック総合指数の終値が昨年10月1日以来、S&P500は9月30日以来の低水準を付けた。週ベースみると揃って2週連続の下落。
ダウ平均の終値は167.65ドル安の1万6346.45ドルとなり、S&P500が21.06ポイント安の1922.03、ナスダック総合指数は45.80ポイント安の4643.63だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下落し、特に金融やヘルスケアの下げが目立った。
Posted by 直 1/8/16 - 17:48



