2016年01月15日(金)
株式:大幅反落、原油安や世界株安背景にダウが15年8月以来安値
[場況]
ダウ工業平均:15,988.08↓390.97
S&P500:1,880.29↓41.55
NASDAQ:4,488.42↓126.58
NY株式は大幅反落。原油先物相場が1バレル30ドルの節目を割り込み、改めて市場の不安ムードを煽り、終日売りの展開となった。中国はじめ海外の株安もマイナスに作用。朝方発表された米経済指標でも、ニューヨーク連銀指数や鉱工業生産指数の悪化などが売りを誘う格好となった。
寄り付きから相場は急落し、ダウ平均が早々に1万6000ドル割れを試す展開となった。昼にかけてさらに下げ幅拡大となり、ダウ平均は約530ドル落ち込む場面があった。午後は若干下落ペースも鈍ったが、それでも本日のレンジ下限で推移。最終的にダウ平均とS&P500は2015年8月25日以来の安値で引け、ナスダック総合指数の終値が2014年10月27日以降最低となった。週ベースでは揃って3週連続の下落。
ダウ平均の終値は390.97ドル安の1万5988.08ドルとなり、S&P500が41.51ポイント安の1880.33、ナスダック総合指数は126.58ポイント安の4488.42だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下落し、中でも情報技術の3%の落ち込みが目立った。
Posted by 直 1/15/16 - 17:43



