2016年01月15日(金)
FX:円高、世界的な株価の急落受け安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:116.91、ユーロ/ドル:1.0913、ユーロ/円:127.60 (NY17:00)
為替は円高が進行。世界的に株価が急落、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンでは117円台前半まで値を下げての推移となった。NYにはいると改めて売り圧力が強まり、116円台後半まで急落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には116円台半ばまで下げ幅を拡大した。午後からは買い戻しが集まったが、117円台を回復するのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復しての推移となった。NYでは朝方からまとまった買いが入り、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後一旦は1.09ドル台半ばまで値を下げたものの、昼には再び1.09ドル後半まで上昇。その後は一転して売りが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は投稿では128円台前半での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンにかけて128円をはさんだレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると128円台前半まで値を戻す場面も見られたが、中盤以降は売り圧力が強まり、127円台後半まで値を下げて越週となった。
Posted by 松 1/15/16 - 17:48



