2016年01月21日(木)
株式:反発、原油上昇や欧州追加緩和期待で買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:15,882.68↑115.94
S&P500:1,868.99↑9.66
NASDAQ:4,472.06↑0.37
NY株式は反発。売られ過ぎの感が強まっているところへ、原油先物相場の反発を手掛かりに買いが優勢となった。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の記者改善での発言から追加金融緩和期待が高まったのも寄与した。取引の早い段階では売りに押される場面もあり、相場は上下に振れる展開だったが、その後はしっかりと推移した。
ダウ平均は昼に1万6000ドル台を回復したが、中国経済や原油価格などに対する不安も根強く午後は伸び悩んだ。ナスダック総合指数については再びマイナス転落もあった。それでも、最後はダウ平均とS&P500、ナスダック揃ってプラス引けを確保した。
ダウ平均の終値は115.94ドル高の1万5882.68ドルとなり、S&P500が9.66ポイント高の1868.99、ナスダック総合指数は0.37ポイント高の4472.06だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、通信など10業種中8業種が上昇し、金融とヘルスケアが下落した。
Posted by 直 1/21/16 - 17:44



