2016年01月27日(水)
FX:全般まちまち、FOMC前にドル買い戻しも最後はドル売り
[場況]
ドル/円:118.66、ユーロ/ドル:1.0891、ユーロ/円:129.22 (NY17:00)
為替は全般にまちまち。FOMCを前にポジション調整のドル買いが集まる場面も見られたが、声明発表後は景気判断が引き下げられたことなどを手掛かりに、ドルに売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、118円台前半のやや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼には119円を試すまでに値を伸ばした。FOMCの声明発表後は売り買いが交錯したが、その後は118円台半ばまで反落、落ち着きを取り戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、レンジも少し切り上げてのもみ合いとなった。NY朝には1.09ドル台まで買い進まれる場面が見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては1.08ドル台後半まで値を下げての推移が続いた。FOMCの声明尾発表後は再び買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復したが、それ以上の動きも見られず。午後遅くには1.09ドルをやや下回ったあたりでの推移となった。ユーロ/円は東京では128円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、128円台半ばでのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には129円台前半まで上昇。その後も買い意欲は衰えず、午後には129円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 1/27/16 - 17:50



