2016年01月27日(水)
株式:大幅反落、FOMC声明や企業決算で売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:15,944.46↓222.77
S&P500:1,882.95↓20.68
NASDAQ:4,468.17↓99.50
NY株式は大幅反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が景気減速を認識し、低インフレが続くとの見方も示しながら、3月の利上げ観測を後退させる市場が見込んでいたほどハト派寄りの内容でなかったことから、売り圧力が強まった。前夕に発表されたアップルなど企業決算もマイナスに作用。朝方から売りが先行し、FOMCの声明を受けてピッチの速い売りの展開となった。
昼前に原油先物相場の上昇が買いを誘う場面もあった。この結果、相場は朝方の下げから回復。しかし、声明発表に続いて急速に弱含み、ダウ平均は再び1万6000ドル割れとなった。ナスダック総合指数は前日の上昇以上に落ち込み、2014年10月23日以来の安値で引けた。
ダウ平均の終値は222.77ドル安の1万5944.46ドルとなり、S&P500が20.68ポイント安の1882.95、ナスダック総合指数は99.50ポイント安の4468.17だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術やヘルスケアなど10業種中8業種が下落し、通信サービスと公益は上昇した。
Posted by 直 1/27/16 - 17:58



