2016年01月27日(水)
債券:下落、原油高などで売り出るもFOMC声明が下支え
[場況]
債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて、慎重な空気が強まる中、原油先物相場の上昇などを材料に売りが優勢となった。午後に入り5年債入札結果が低調と受け止められたのも重石。この結果、10年債利回りは朝方からの上昇が一段と進み、一時、2.05%まで上昇した。しかし、FOMCが声明で景気や物価に警戒姿勢を示したことから、市場ではハト派寄りとの見方につながり、短期債を中心に買いが集まった。10年債利回りは上昇幅を縮小し、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは低下した。でいったん売りが膨らんだが、その後は買い戻しにシフト。急速に利回りの上昇幅縮小となったが。前日から上昇のままだった。
Posted by 直 1/27/16 - 18:01



