2016年04月01日(金)
株式:上昇、堅調な経済指標や緩和的な金融政策継続観測が支援
[場況]
ダウ工業平均:17,792.75↑107.66
S&P500:2,072.78↑13.04
NASDAQ:4,914.54↑44.69
NY株式は上昇。朝方発表された雇用統計で、非農業部門雇用数が予想以上の増加だったことや、米供給管理協会(ISM)製造業指数の改善などを手掛かりに買いが集まった。一方で、緩和的な金融政策の継続観測も根強く、買いを支える格好となった。ダウ平均は反発して、昨年12月4日以来の高値引けとなった。S&P500の終値が昨年12月29日以来の高水準。ナスダック総合指数が4900台に乗せて、昨年12月31日以来の高値で終了した。週ベースでは揃って2週間ぶりの上昇となった。
取引開始時は原油先物相場の下落や海外の株安が重石となり売りに押され、相場は軟調な展開だった。しかし、堅調な米経済指標を手掛かりにした買いにより間もなくして回復。そのままじりじりと上がり、午後にはさらに上昇幅を広げた。
ダウ平均の終値は107.66ドル高の1万7792.75ドルとなり、S&P500が13.04ポイント高の2072.78、ナスダック総合指数は44.69ポイント高の4914.54だった。
Posted by 直 4/1/16 - 17:25



