2016年04月01日(金)
債券:ほぼ横ばい、雇用統計重石の一方緩和的な政策観測が下支え
[場況]
債券はほぼ横ばい。朝方発表された雇用統計で非農業部門雇用数が予想以上の増加だったのや米供給管理協会(ISM)製造業指数の改善などを堅調な経済指標が短期債を中心に売り圧力を強めながら、その一方で緩和的な金融政策の継続観測が下支えでもあった。また、原油先物相場の下落もプラスに作用。10年債利回りは雇用時計の発表を受けて一時、1.81%に上昇し、その後に1.75%と3月1日以来の水準に低下の場面もあった。午後は1.7%台後半での推移を経て前日とほぼ同水準の終了となった。
Posted by 直 4/1/16 - 17:37



