2016年04月19日(火)
FX:ユーロ続伸、原油や株の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.19、ユーロ/ドル:1.1358、ユーロ/円:124.03 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。原油の上昇を好感する形で株式市場や他の商品市場に投機資金が流入、投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに引き続き買いが集まった。ドル/円は東京では109円をやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移。午後には売りが膨らみ108円台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると改めて買いが加速、NY朝には109円台半ばまで値を伸ばした。その後は住宅着工件数が弱気のサプライズとなったことが嫌気され、ドル高の勢いは息切れ。午後には109円を割り込むまで値を下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半での推移となった。午後には改めて買い意欲が強まり、ロンドンにかけて1.13ドル前半から半ばでレンジを切り上げ。NYに入ると弱気の住宅指標を手掛かりに買いが加速、1.13ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが優勢、123円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、124円まで上げ幅を拡大、NYに入っても買いの勢いは衰えず、124円台半ばまで上げ幅を拡大した。昼にかけては売りに押し戻されたものの、124円台はしっかりと維持、その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 4/19/16 - 17:26



