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2016年04月27日(水)

FX:ユーロ続伸、FOMC決め手とならずポジション調整の買い優勢
  [場況]

ドル/円:111.42、ユーロ/ドル:1.1320、ユーロ/円:126.20 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。FOMCも決定的な材料とはならず、前日の流れを継いだポジション調整のユーロ買いが相場を主導する格好となった。ドル/円は東京では売りが優勢、昼にかけて111円の節目割れをうかがうまでに値を下げた。その後はやや値を回復、ロンドンに入ると111.40円近くまで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。NYに入ってからはFOMCを前に様子見気分の強まる中、111円台前半でのもみ合いが続いた。声明発表後は上下に激しく振れたものの、新たな方向性を作り出すには至らず、111円台半ばまでレンジを切り上げたのにとどまった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.13ドル台前半まで値を伸ばした。NYではFOMCを前に動意も薄くなり、1.13ドル台前半の狭いレンジ内での推移、FOMC声明発表後は上下に大きく振れたものの、結局は元の水準に戻してのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では売りが先行、125円台半ばまで値を下げた。午後からロンドンにかけては一転して買い意欲が強まり、126円台を回復。買い一巡後は125円台後半から126円に掛けてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。NYに入っても新たな動きは見られず、午後にはやや買いが優勢となり、126円台前半までレンジを切り上げた。

Posted by 松    4/27/16 - 17:26 

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