2016年04月27日(水)
株式:ダウ平均続伸、FOMC声明受け安心感から1万8000ドル台回復
[場況]
ダウ工業平均:18,041.55↑51.23
S&P500:2,095.15↑3.45
NASDAQ:4,863.14↓25.14
NY株式市場でダウ平均が続伸となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が金利を据え置き、声明で将来の金融政策については引続き緩やかペースの利上げ見通しを示すなど前回と大きな違いがなく、買い安心感につながった。原油先物相場の上昇も貢献。ダウ平均は1万8000ドル台を回復し、20日以来の高値引けとなった。S&P500も続伸。
ただ、6月の利上げの可能性が拭えないこともあり、積極的な買いは見送りだった。また、前夕に発表されたアップルの決算が振るわず、同社株価の急落も重石。朝方は軟調な相場展開で始まり、上昇に転じても、上値は限られた。ナスダック総合指数は構成比率の高いハイテク株の下落を反映してに5日続落で、終値は11日以来の低水準である。
ダウ平均の終値は51.23ドル高の1万8041.55ドルとなり、S&P500が3.45ポイント高の2095.15、ナスダック総合指数は25.14ポイント安の4863.14だった。
Posted by 直 4/27/16 - 17:35



