2016年05月02日(月)
FX:ユーロ高、欧州圏の強気指標や株高の進行が下支え
[場況]
ドル/円:106.40、ユーロ/ドル:、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。欧州圏の4月のPMIが改善、予想よりやや強気の内容だったことが下支えとなる中、株価の上昇につれて投機的なユーロ買いが相場を主導した。ドル/円は東京からポジション調整の買い戻しが優勢、106円台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となったものの、106.30円あたりで下げ止まり。NY朝にかけては改めて買い意欲が強まり、106円台後半まで値を伸ばした。その後は再び売りが優勢、午後からは106円台前半から半ばの水準で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンにかけて1.14ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.15ドル台を回復。その後も株高の進行を支えに底堅い展開がとなり、午後には1.15ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買い戻しが先行、122円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや売りに押される場面も見られたものの、すぐに値を回復しNY朝には122円台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、123円に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。午後からは値動きも落ち着き、122円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/2/16 - 17:39



