2016年05月05日(木)
金:続落、ドル高や早期利上げ観測の高まりを嫌気した売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,272.3↓2.1
NY金は続落。ドル高の進行やFRBの早期利上げ観測の高まりが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引では買いが先行、1,280ドル台までレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後は失業保険申請件数が弱気の内容となったことを受けて1,280ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤には1,270ドル台後半の水準で下げ渋る場面も見られたが、引けにかけてはまとまった売りが出て、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 5/5/16 - 14:39



